2011年6月30日木曜日

アンインストールの戦慄

それを押してしまったのならもう最後、決して後戻りは出来ない。

選択肢はただひとつ

すべてを破壊し尽くし終局へと突き進むこと。

残るモノはなにも無い 

しかしこれこそが人類に残された最後の希望であり究極の最終兵器なのだ。


その名も〝アンインストール〟


おちょぼ、完全にアンインストールの意味、履き違えておりました。


正しい方を知るまでどうしていたかと言いますと、まあ、そりゃねえ、怯えるでしょ。
「アンインストールやっべえ!超こえー!超カタストロフィ!」と興奮と戦慄とが合わさり気付いたら朝、なんてことは流石になかったですが、脳内がアンインストールジャックされてしまい自ら口ずさんで(!?)しまうほどあの旋律(!?)がリピート!リピート!リピート!!な訳です。


問題の音源がこちら




「ぼくらの」というアニメのOPです。この作品、おちょぼは原作から入ったもので映像化には少々抵抗がありなかなか手を出せずにいたのですが、遂に見てしまいました、で結果この有様でございますよ。ぷぷっ


音響効果って恐ろしいですね。嗚呼恐ろしや恐ろしや、、、
どうやらおちょぼは視覚より聴覚が先にやられるタイプみたいです。


皆さん、くれぐれもアンインストール中毒にはお気をつけあそばせ。
ついでにノロウィルスにもご注意。

2011年1月9日日曜日

チョロギ

新年、明けてました。そんなこんなてんやわんやです。てへ


今日はおちょぼが担当のようです (-3-)v どうぞ宜しく。


今更ですが、初登校投稿ということなのでそれっぽく、新年の抱負を述べておきましょう。


1)チョロギのような存在になる。
 …周囲の認知度は低いが、一度出遇ってしまったらもう大変。あなたはもう決してその
  存在を忘れることは出来ない。と言いつつちょいちょい忘れてしまうのが人間の常。
  しかし師走が近づくにつれ自然に想い出し次第に逢いたくなり気がつくと逢いに行っ
  てしまう。
  そんな存在になれたらなあ、、というゆるい感じ。
  単に"チョロギ"の語感、響き、あとはなんともいえない見た目の気持ち悪さ、孤高な
  感じが好きだから。


2)勉学に励む。 
…文面通り。地味にコツコツ潰さぬように。

3)ぽっくり教の始動。
…心の休憩所みたいな。救急箱みたいな。
ぽっくり教をより親しみやすく、より強力にすべく日々探求。



冒頭にチョロギを持ってきてしまったのがいけなかったのか、、彼らを思い出すときは豊かな想像力が要求されるため脳内消費カロリーも相当なもの。
うん。疲れたからとりあえず抱負はこんくらいでいいかなあ。

みなさん
穏便に、穏便に、ですよ (-3-) ~☆



2011年、重い腰を上げながらようやく始動。